学生でも親にバレずにキャッシング可能!学生が親に内緒でお金を借りる方法
キャッシング(カードローン)は満20歳以上で、アルバイトなどで収入がある方なら学生(大学生や専門学生)でもお金を借りることができます。
しかも、無担保・保証人不要なので、基本的に親の同意などは必要ありません。
簡単にお金を借りられるカードローンですが、学生の中には
と不安に思う方も多いです。そこで今回は、学生が親にバレずに内緒でキャッシングする方法をご紹介します。
キャッシングが親にバレないための申込時の注意点
キャッシングには、インターネットや電話、郵便、自動契約機、店舗窓口など様々な申込方法があります。
その中でも、インターネットからの申し込みが、普段からスマートフォンを多用している学生の方にとって最もスムーズに申込ができる方法です。
ネット申込なら24時間受付可能なので、登校前や大学の講義の休み時間、寝る前などちょっとした時間ですぐに申込ができます。
申込手続きが終われば、あとはメールで審査結果を待つだけなのでとても簡単です。
インターネット申し込みの際には、以下の2つの点に注意すれば親にバレる心配はありません。
1. 連絡先に必ず自分の携帯電話番号を入力することでバレない
申込時には、バレない為には必ず連絡先に自分の携帯電話番号を入力するようにしてください。
キャッシング審査状況によっては、本人確認のために登録された電話番号に電話がかかってきます。
申込フォームの連絡先の項目には、「自宅の固定電話番号」か「自身の携帯電話番号」のどちらかを必ず登録しなければなりません。
もし、固定電話番号しか入力していない場合は、必ず自宅に電話がかかってきます。
必ず自分が電話に対応できるように、携帯電話番号は必ず登録しておきましょう。
ちなみに、もし両方の電話番号を登録した場合、連絡が必要になった時は必ず携帯電話にかかってきます。
しかし、何度も携帯に連絡しても繋がらない場合は、やむなく自宅の固定電話の方にかける可能性もあります。
見知らぬ電話番号だからといって無視をするのではなく、電話がきたら折り返しでもいいので、必ず連絡することが大切です。
2. ローンカードは自動契約機か店舗窓口で受け取ることで自宅に郵送されない
ローンカードの受け取り方法は必ず自動契約機か店舗窓口で行ってください。
自動契約機(無人契約機)や店舗窓口は入りづらいと思う学生さんも多いかと思いますが、契約機や店舗で受け取らなければ、自宅に書類が郵送されてきます。
本人限定郵便のため申込者以外が受け取ることはないですが、もし一人暮らしではなく、同居している親がいて封筒の中身見たらバレてしまう可能性もあります。
自動契約機か店舗で受け取れば、自宅にカードや書類が届くことがないので同居している親にバレる心配はありません。
自動契約機や店舗窓口は外から中が見えないように、入り口には仕切りがされていますし、扉は曇りガラスになっているので誰かに見られることはありません。
学生の方が親にバレずにお金を借りるなら消費者金融がオススメ
銀行カードローンは、審査基準が厳しいため、収入が少なめの学生の方がキャッシングの審査に通るのは極めて難しいと言われています。
消費者金融は年収額にとらわれずに、幅広い方に借りていただけるようになっています。そのため、低収入の学生アルバイトの方でも消費者金融の審査に通る可能性は高いと言えます。
連帯保証人や親の同意書も必要ないので、両親に内緒でお金を借りたい方は、アコムやプロミス、SMBCモビット、アイフルの消費者金融で借入をするといいでしょう。(※安定した収入がある方)
プロミスならカードレスで親に知られずに借入可能
プロミスはカードレスでお金を借りられるため、自動契約機や店舗窓口にカードを受け取りに行く必要も、自宅に郵便物が届くこともありません。
お金が必要な時は、振込申請をすれば自分が普段使っている銀行口座にお金を振り込んでくれるので、コンビニや銀行ATMで銀行キャッシュカードを使ってお金を引き出せます。
また、プロミスを初めて利用する方は誰でも30日間は無利息でお金を借りられる(※1)ため、1ヶ月や半年など借入期間が短ければ銀行カードローンよりも利息を抑えることができます。
申し込みから借り入れ・返済までの全ての手続きがスマホ1つでできて、無利息でお金を借りられるプロミスは特に学生の方にオススメです。
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